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草創期のNHKテレビで、ドラマ・バラエティ・歌番組を含め、制作演出美術進行など生放映に携わる。フリーとなり『鉄腕アトム』『巨人の星』『デビルマン』ほか黎明期のアニメ脚本を多作。
誕生期のジュブナイル小説も多い。のちミステリ作家、旅行作家として今日にいたる。日本推理作家協会賞、アニメグランプリ脚本賞、長谷川伸賞など受賞。 |
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1969年生まれ。19歳で秋元康主宰の《ソールドアウト》と契約し、放送構成・作詞の分野でキャリアをスタート。その後、『ポケットモンスター』のゲームデザイナー・田尻智との出会いをきっかけに《ゲームフリーク》に移籍。翌年フリーとなる。同時期に渡辺健吾と共にテクノレーベル《フロッグマンレコーズ》設立。後に現在の活動母体である《フロッグネーション》へと発展させる。脚本代表作は『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、最近では『サムライチャンプルー』『交響詩篇エウレカセブン』『エルゴプラクシー』など。 |
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1968年、静岡県出身。大学卒業後、新聞記者、週刊誌編集を経てフリーのライター・編集者に。これまでの編著は『機動戦士ガンダムvol.4 総括編』(ラポート、メイン執筆担当)、『千尋と不思議の町』(角川書店、構成・執筆)、『WX III 機動警察パトレイバー MANIAXX』(角川書店、構成・執筆)、『三鷹の森ジブリ美術館ビジュアルガイド』(徳間書店、構成・執筆)、『オフィシャルブック OVERMANキングゲイナー エクソダスガイド』(メディアファクトリー、構成・執筆)、『アニメ「評論家」宣言』(扶桑社、執筆)など。このほかDVDライナーなどに評論、解説を多数執筆。2003年にアニメーション感想文(評論文)コンテスト(東京国際アニメフェア実行委員会など主催)で最優秀賞を受賞。 |
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