『Cinefex(日本版)』の2012年3月号が発売中です。
今回、フロッグネーションが翻訳したのは巻頭記事、『鋼の仕事師(STEEL WORKS)』。「父と子」「負け犬の再挑戦」というオーソドックスなストーリーを描きつつ、VFXを駆使した鮮やかなアクションで観客を魅了した『リアル・スティール(Real Steel)』についての特集です。
文=ジョディ・ダンカン・ジェサー/訳=甲斐亜咲子+渡辺健吾(frognation)
Cinefex No.24 日本版 −リアル・スティール−(Amazon.co.jp)
『Cinefex(日本版)』とは:
VFX(ビジュアルエフェクツ)やCGiなど、ハリウッド映画の最新映像技術を紹介する専門雑誌。日々進化するハリウッドの映像技術を一作品約40ページに渡り詳しく紹介。FNでは毎号1作品を担当し、専門用語や特殊な表現が多い記事を正確かつ読み物として違和感のないなめらかな文章に翻訳しています。