Memory Labの高橋健太郎氏、ミュージックマシーンのタクヤ氏と一緒にフロッグネーション渡辺が参加した音楽配信に関する鼎談記事が、フリー・マガジン『ramblin'』誌最新号に掲載されています。
タイトルは「音楽配信 2006年どうなる?こうなる?」というもので、それぞれの立場から俯瞰的に音楽配信の現状、行く末について語っています。「3ヶ月でガラッと様相の変わってしまうこの業界、予想なんてできないよ」ということが口々に出たのですが、通常のコンピュータ雑誌などではなかなか読めないディープな発言がたくさん飛び出して、興味深い内容となっています。
なお、印刷版が手に入らないという人向けに、ウェブ上でも誌面すべてが読めるようになっています。
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