中国を舞台にした新感覚のアクション・アドベンチャー・ゲーム「天星 ソード オブ デスティニー」が、来年2月発売予定のプレイステーション2タイトルとして告知開始。発売元のマーベラスインタラクティブでは公式サイトもオープンし、ゲーム誌にも情報が出始めた。
フロッグネーションでは、渡辺+浅山+永川のチームで本作の脚本と設定協力を担当。
虐鬼と呼ばれるモンスターたちと対峙する寡黙な剣聖、雷雲の冒険を描いた。
詳しいゲーム内容や、画面写真などは以下のサイトをご覧下さい。
Posted by fn : 2004年12月07日 00:03 | Trackback